農薬や重金属による健康被害について

CBDオイルの農薬や重金属による健康被害について

安全性が高く、様々なメリットがあることで知られているCBDですが、残念ながらアメリカでは健康被害が起こっています。

具体的な内容としては、違法成分の混入・農薬や重金属によるアレルギー問題・成分が不明な物質の混入などです。

アメリカでは過去に、いわゆる麻薬のような違法物質が混ぜられていたCBDを、そうとは知らずに摂取したことで、発作・障害見当識障害・吐き気・嘔吐・頭痛などの症状が起きたケースがありました。

また、その他にはオイルに問題があったケースもあります。オイルを電子タバコで気化させて吸うというCBDの楽しみ方がありますが、この時に使用されるオイルに有毒性が認められたケースです。

オイルとして使用されるものには、「ポリエチレングリコール」と「プロピレングリコール」がありますが、これらは高温になることで発がん性物質へと変化することが確認されています。

加えて、植物性グリセリンが使用されることもありますが、こちらも加熱されることで「アクロレイン」と呼ばれる、高い毒性を持つ成分へと変わることが確認されています。

これらを吸引してしまったことで、アメリカでは昏睡状態になってしまったケースもあり、注意が必要です。

製品の一定の品質が保証されていることの証明である、GMP基準を取得しているものを選ぶ

CBDそのものは、とても安全性が高いものです。

実際にWHOの報告でも、そのことが主張されています。しかし販売されている商品の中には、CBDとして販売されていながら実はその成分が入っていなかったり、あるいは違法な成分が混入していたりと、安全に使用できないものが存在していることは確かです。

そのため、出荷から製品の製造・管理まで、すべてにおいて安全が保障された商品を選んで購入することが大切です。

選び方の目安としては、製品の一定の品質が保証されていることの証明である、GMP基準を取得しているものを選びます。

GMP認証は、正しい原料の使用・正確な量・異物混入が無いことなど、複数の厳しい基準をクリアした製品だけに与えられるものです。

よってGMP認証がある製品であれば、海外製のものでも不安なく日本で使うことができます。

その他にも、成分の分析を第三者機関に依頼しているものを選ぶことや、正規輸入代理店など税関を通ってきたもののみ取り扱っているお店から購入することも大切です。

また、持病や服用している薬がある場合に、前もって医療機関に相談しておくことも大切です。

以上のことに気を付ければ、安心なCBD製品を選ぶことができます。